日本人は多汗症が多い?!

日本人のイメージ

手汗を止めたくて、悩んでいる人も多いと思います。こんなに手汗が出てるのは自分だけではないのかな、と思ってしまいますが、、実は、日本人は、他国に比べて多汗症の人が多いと言われています。厚生労働省の研究班による調査では、米国の推定発症率は2.8%に対し、日本はその2倍と推定されています。また、韓国と比べると、ワキガを含んだ多汗症の発症率は、韓国が人口の3~5%に対し、日本は人口の10~15%であるというデータも出ています。

多汗症の原因として精神的なストレスが挙げられることから、国民性として神経質なところがあげられるかもしれません。

また、日本人は、ニオイに対してとても敏感です。そのため、汗や汚れなどの軽い体臭に敏感で、そのニオイを消そうと努力します。多汗症は大量の汗をかくので、エクリン腺からの汗であっても、ニオイが気になってしまいます。ニオイに敏感なことから、自覚症状がある人が各国に比べて多いのではないのかと思われます。